(お預かりさん、お預かりをご検討下さっている方への記事です。
以前関連記事を作成したものもありますので右下カテゴリの”お預かりさんへ~連絡用”もクリックして合わせてお読み下さい。)

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先日、ふう、りん、ミニーをお預かり下さったゴリコ母さんにご無理お願いして、
”ビビリっ子の預かり方、注意点等”
を作成して頂きました♪
ゴリコ母さん、とっても分かりやすく丁寧に的確にまとめて下さって、本当に有難うございました!!!

ビビリ犬だけでなく、和犬気質が入った犬も含めて里親やお預かりやをご検討下さっている方、とても参考になりますので
ご検討中に5回、里親やお預かりを決めてから5回、保護犬が来てから5回お読み頂けたら、もう完璧です(笑)

青い文字部分がゴリコ母さんのブログ こちら から転載させて頂きました。
(前後の部分もとても参考になりましたので、☆★マークに関係なく転載させて頂きました_(._.)_)
また、最後に私からのお願いも書かせて頂きました。ご一読頂けたら幸いです。

ここから本文です ↓↓↓
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まずイメージとしては
洋犬は、ディズニー 和犬は、ジブリ のようなキャラ性だと思うんです。
若しくは、洋犬は体力  和犬は精神 ??
洋犬の場合はイベントで信頼関係を築きやすいけど
和犬の場合は相手を理解し認め合う事が信頼性を築きやすいように思います。

唸ったり怖がったり、でも生きていれば誰しも怖い物や嫌いなものありますし
その意思を貫いていて、ダメっていうのは違うと思うので
このタイプの子達の行動を少しでも、知っていただければ幸いです。

ビビリっ子の性格は、警戒心・繊細・シャイ・社交不足・愛情不足・信頼する関係を経験したことが無い
等からの不安定さからくるものだと思います。
和犬だと、日本人が築き上げた犬種の混血種なので日本人の心を映し出した生き物
だといえるかもしれません。(和猫も、似てますよね性格)
なので、理解しやすく扱いやすいのではと思います。

慣れちゃえば、平気って子が多いです。(もちろんトラウマになってしまっている子もいますが)
最初が肝心とスパルタしちゃうと、和犬の性質上より強固に苦手になってしまうかもしれないので
苦手なもの等は馴染んでから、取り組んであげるのが良いようです。
それまでは、少し大げさに言えば苦手なものから守ってあげるヒーロー
のような感じで接して、何でできないの?怖いの?とは悩まずに
こんなのが怖いんだ可愛いなーって感じで守ってあげてください。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★

最初のご対面時に、万が一唸ってきたら目を合わせず知らんぷりしてあげる。
食べ物に釣られる子のタイプなら、食べ物で釣る。
釣られない子の場合は、注目されるのが苦手な子が多いのでそのまま。

環境に馴染んでもらうのには、人間側が観察するのではなく
観察してもらう側にならないといけないので、受け入れる前の環境と変わらないように心がけして
本犬に、観察してもらいましょう。

先住犬との距離感として最初からお互いフリーにしない方が良いかもしれません。
最低3日くらいは、別々の部屋とかケージやバリケンで同じ空間ではないようにしてあげると
先住犬や預かりっ子のストレスが少なくすむと思います。
(お散歩も別々に最低2~3日くらいはした方が良いと思います)
その後様子を見ながらフリーにしてあげるようにしてあげて欲しいと思います。
必ずビビリっ子の方の安全地帯は、作ってあげてください。
このタイプには、この安全地帯必須だと思います。
安全地帯に逃げ込んだら、構ってほしくない時だと思うので
人も絶対に、その領域を侵さないであげることが大切な気がします。

引きこもっていても、犬はしっかりこちらを観察してます。
慣れるのに数日~数か月かかるかもしれません。
でも、無理強いしなければ緊張をといて馴染んでくるようになります。
馴染んでから、お互いの信頼関係を築くように1ステップ毎に着実に行います。
焦ればより頑なになってしまったりしてしまうので
身構えずに、ここはじっくりのんびりと。

ご飯も絶対横取りしないようにお互いを隔離してあげると預かりさんとの関係性が向上すると思います。

ビビリっ子は、どうしても後方にいるためフレンドリーな子達に埋もれてしまいます。
でも、この子達も好きなものや好きな事があります。
その時には、先住犬を優先せずにこの子を優先してあげてください。
すべて先住を優先するのではなく、その時の出来事に合った選択をしてあげれば
どの子とも同じ絆が生まれると思います。
(お散歩好きな子にはその子が優先とか、ご飯が好きな子はその子優先とか)

お散歩の場合も、とても神経質に色々苦手なものが沢山あります。
急な動きに慌てないように、人間は緊張しますのでそれを読み取るかもしれません。
怖がる物や人(タイプがあると思います。)の出現でパニックになったら
食べ物好きな子には、リッチな(好みの)おやつをあげて気をそらす。
それができない子には、落ち着くまで待ってあげたり回避してあげましょう。
最初の頃は、兎に角【慣れ】てもらう事なので苦手なものは回避・排除。

ビビリっ子達は、慎重です。
自分で理解するまで、考えてます。
きちんと理解すれば、忘れて振出しに戻ることもないので
一歩一歩をお互い大切に、ステップアップしていく方法が信頼性を高めると思います。


このタイプの子達は、フレンドリーな子達の影になってしまってしまいがちです。
忍耐力はぴか一な子達なので、忍耐が必要な場面でそれを発揮したら
是非褒めてあげてください。
褒めるといっても、オーバーリアクションは苦手なタイプな子が多いので
そっとなでたり、おやつをあげたりしてあげてください。

そして、犬が馴染んで慣れたら
お互いの譲れない部分を理解してもらうように対応してください。
我儘を何でも許す人間と思わせないように、ここは譲るけどここは譲れないよ!と。。。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★

指示に従わない(ビビッている)から、人間と暮らせない子ではなく
指示を出さなくても、察知する能力もあるのが犬です。
興奮しやすいタイプよりも、暮らしやす子達だとも思います。


阿吽の呼吸のような関係もまた乙なものだと思います~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↑ ↑ ↑ ゴリコ母さんブログからの転載ここまで。

私も昔、普通の事が普通に出来ない犬を預かって、
”どうして?何で出来ないの??”
っと随分悩んだ時期がありました。(お預かりノイローゼですね。(笑))
最初が肝心と随分力んだ時もありました。でも、、、このアドバイスを頂いて、一文一文全部が納得出来るんですよね。
人を全く疑っていない犬と、人をどこまで信じていいか迷っている犬、全く人を信用していない犬、
皆それぞれですよね。
繰り返し読ませて頂いて、これからに役立てたいと思っています。
ゴリコ母さん、本当に有難うございました。
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写真はセンターから出て来たばかりの時のえびす。今は超天真爛漫なえびすでも最初はビビリっ子でテーブルの下に隠れて固まってしまい、フードも食べませんでした。
りんだって全然お散歩に行けず、最初は室内トイレだったのに、今里親さん宅ではレインコートを着て雨の日にもお散歩に行っているんですよ~(@_@)
レオンだって腰が引けて歩き方がヘンな位、ビビリでしたし、
ビリーだって穴という穴に全部入りたがって、、、お預かりの皆さんが大変苦労した分、み~んな幸せになっているんです(;_:)

子豚組で最近レスキューした犬のうち、大体半分位が最初はビビリで人慣れしていませんでした。
元飼い主、人間に虐待されてきたのか?でビビリな成犬や、
野良犬、又は放浪中に母犬が仔犬を産んで、人との接点を持たずにきた仔犬などです。
こういう犬は日本中に本当に沢山います。

放浪犬が収容されると多くのセンターでは譲渡犬としての適性検査があります。
(譲渡に消極的なセンターでは譲渡はされずそのまま収容犬猫は殺処分されます)

そこであまりにもビビリだと譲渡不適切・不合格になってしまったり、
せっかく試験にパスしても人慣れしていないのでなかなかレスキューされずに結局殺処分されてしまう犬達もいっぱいいます。

でも、人がビビリっ子を理解して、時間をかけて上手に接していけば、改善されていく余地は沢山、沢山ありますし、犬が変わらない時は人が理解して上手に接していけばいいと思うのです。

今レスキューされた犬達も人と一緒に生きていく事を覚えて皆幸せに暮らしています。

保護犬を迎えたい方、お預かりしたい方、最初から人慣れした飼いやすい犬を、
というのももちろんとても良い事ですが、
もし機会があってビビリっ子にも手を差し伸べて頂けたら、今の殺処分数は半分になると思います。
(私の私感です。)
私の経験上、超ハイパーで元気な犬よりも、ビビリっ子ちゃんのほうが多頭の中でのお預かりは比較的ラクでした。
超ハイパーな犬は何時間お散歩行っても疲れ知らずですしね、、、(・_・;)。

不幸な犬を減らす為に、皆でもう一歩踏み出してみませんか?
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by i13kei | 2015-02-24 13:23 | お預かりさんへ~連絡用~ | Comments(0)

(※この記事はお預かりさんへの連絡用です)

~保護犬をお預かり頂いている方へ~

いつも犬達のお世話、有難うございます。
家庭犬としての再スタートのチャンスを与えて下さった事に、心より感謝申し上げます。
大変な事もまだまだ沢山ありますが、本当の家族と出会えるまで引き続きどうぞ宜しくお願いします。

どのコも大きな幸せ掴めますように!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保護犬の性格や体調等、ある程度分かってきましたら、プロフィールの作成をお願いします。
下記の下書きをコピー&ペーストして分かる部分を記入して私まで送って下さい。

・不明な所はこちらで記入しますので空欄のままで大丈夫です。
・作成後の変更箇所(体重や性格、医療行為等)は訂正しますのでご連絡下さい。

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~~~プロフィール~~~

【名前】 
【犬種】       
【性別】      (避妊去勢等も)
【年齢】 
【体重】      (やせ過ぎ、太りすぎ、適正体重です。等)
【フィラリア】  
【お預かり場所】 
【経緯】        (放浪していた所をセンターで保護 等)
【譲渡範囲】 要相談 (お見合い時にご家族様揃ってこちらまで来て頂ける方)
【その他健康状態】

(便検査、血液検査、フィラリア検査、混合ワクチン、狂犬病予防接種、避妊去勢手術、マイクロチップ実施済み、健康状態良好です)等

【性格・しつけ等】 


・長所、アピールポイント等
・明るい、元気、おっとりしている、ワチャワチャしている等
・お座り、マテ、アイコンタクト等出来るかどうか。
・お散歩の引っ張り、犬ネコ反応はどうか。
・お留守番は出来るか、どのようにしているか、どの位しているか等。
・子供、お年よりがいても大丈夫か。
・おトイレはどうしているか、外派、室内派、失敗はあるか等。
・吠え癖、飛びつき癖、噛み癖等。
・その他


【里親希望者様へ】

(これだけはお願いしたい事や、注意点等)

脱走防止対策をお願いします。
床の滑り止め対策をお願いします。
ご家族様全員が犬を迎える事に同意している方。
終生室内飼いでお願いします。
譲渡時に医療費の一部ご負担をお願いしています。
継続的な保護活動の為にご理解、ご協力をお願いします。


下記のお預かりブログをよくお読みの上、ご応募下さい。




保護主ブログ 
子豚たちの反乱
http://i13kei.exblog.jp/i  /


***********************
里親のお申し込みは
”ご希望を頂いてから譲渡までの基本的な流れ”
http://i13kei.exblog.jp/19938415/
をよくお読み頂いた上で、下記のアンケートの記入をお願いします。

・希望する犬の名前 (募集している犬が複数いますので必ず記入して下さい)
・お名前
・ご年齢
・ご職業
・ご住所
・メールアドレス
・電話番号
・家族構成(年齢・ご職業など)
・本犬を希望された理由
・居住環境と飼育場所(例、持家or借家、一軒家orマンションorその他、完全室内orその他、フリーor繋いで飼う予定など・可能でしたらお写真の添付もお願いします)
・お留守の頻度
・過去のペット飼育経験
・現在飼われているペット、先住犬の有無
(避妊去勢、ワクチンの有無)
・ご家族全員が犬を飼う事に同意しているか
・その他ご質問など

送付先はこちら↓
i13kei@yahoo.co.jp
までご連絡下さい。ご応募お待ちしております。
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by i13kei | 2014-08-05 02:08 | お預かりさんへ~連絡用~ | Comments(0)

(お預かりさんへの連絡用の記事です)

保護犬をレスキューした後に病院で診て頂く内容を下記にまとめました。

・まず、お預かりを始める前に、先住犬がいる方は、ワクチン接種をしてあるかどうか、
避妊、去勢手術をしてあるかどうか、お知らせ下さい。

・なるべく、保護犬にご理解があって、良心的な価格で診て頂ける病院でお願いします。
詳細はご相談下さい。

・ワクチンを打ってから一週間位と、他の検査結果がクリアになるまでは先住犬との接触は避けて下さい。

・ウンチと嘔吐物は先住犬に接触させないよう直ぐに片付けて下さい。

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【病院で診て頂く内容】

・ボディチェック
⇒全体的に外傷、しこり、股関節に異常がないか等。必要でしたらレントゲンなども撮ります。

・検便
⇒クリアになるまで先住犬との接触等は避けて下さい。
検便をしてあるないに関わらず、ウンチ等はすぐに片付け、処理をして下さい。
軟便はよくみられますが、水便は直ぐに獣医師に相談して下さい。

・血液検査
⇒出来たらレスキュー直後よりも、少し落ち着いた頃のほうが正確なデーターが出ます。
避妊去勢手術の絡みもありますので、検査する時期については先生と相談して下さい。
元気なパピーは検査していません。

・フィラリア検査 
⇒なるべく血液検査と同時期にして下さい。センターで検査している場合は省く事もあります。
フィラリアの薬は3ヶ月分頂いて下さい。
フィラリア陽性の場合は、早く陰転する薬を飲ませています。詳細はご相談下さい。

・外耳炎、耳ダニチェック、ノミダニ予防等
⇒フロントライン、レボリューション等、使われる方は3か月分を頂いて下さい。高い場合はこちらからお送りします。

・混合ワクチン接種(5~7種・地域によって異なります)、狂犬病予防接種
⇒センターで接種して頂いた場合は省きます。体力がある時に接種します。
狂犬病は、年度末の場合は4月以降に接種したり、トライアルが迫っている場合は里親様にお願いする場合があります。

・去勢、避妊手術、歯石除去
⇒太っている場合、痩せている場合はベスト体重に近づいてから実施します。
歯が汚れている場合は、全身麻酔時に一緒に歯石を取って貰います。
抜歯が必要な場合などもこの時一緒に行います。

・マイクロチップ装着
⇒任意の場合と、必須の場合があります。
飼い主欄は空欄にして、里親さまが決まった時点で書き込み、申し込みをします。

・その他
⇒犬が抵抗して爪を切れない時は切って貰う等。


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普段の生活、犬のお世話をしながら、病院に連れて行く事って結構大変な事です。
何度も足を運んでご協力頂き、本当に有難うございます。

医療費についてはこちらから事前又は事後にお預かりさんへゆうちょからお振込みします。
又は病院にお振込みも致します。

後日、検診結果とマイクロチップのコピーと、明細書又は領収書等を私まで送って下さい。
収支報告にてご報告させて頂きます。
(アップが遅れてましてすみません)

検診結果とマイクロチップの原本はトライアル時にご希望者様へお渡し下さい。

検診が終わって、性格が分かって来た頃にプロフィールを作成し、里親募集をしていきます。
プロフィール作成の仕方は改めてアップしますので、どうぞ宜しくお願いします。
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by i13kei | 2014-07-03 00:19 | お預かりさんへ~連絡用~ | Comments(0)

(お預かりさんへ連絡用の記事になります)

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この度は保護犬のお預かりに手を挙げて頂き、本当にありがとうございます!!
おかげさまで一匹の命が救われました。
私の経験を元に注意点、お願いしたい事をまとめてみましたので、ご参考にして下さい。
大変な事も沢山あると思いますが、ご縁が繋がるまで、どうぞ宜しくお願いします。


☆お預かり中の注意点&お願い☆

・保護犬に名前が無い場合は名前付けをお願いします。


・必ずと言っていいほど、脱走しますので、家やお散歩中の脱走防止対策をお願いします。

⇒心配がいならくなるまでは2重リード+2重首輪又は胴輪、24時間迷子札などの装着をお願いします。家の中からも脱走しないように充分配慮をお願いします。2階から飛び降りる犬もいます。
(詳しくは里親さまへ~をご欄下さい)


・事故には十分気をつけて下さい。

⇒何に対して反応するかが全く分かりませんので、環境に慣れるまでは過剰に構わず、そっと見守って下さい。
他の犬、第三者の方に触らせるのも、充分信頼出来ると、確信してからにして下さい。
例えば男性が嫌いな犬、上や後ろから触られるのが嫌いな犬、足を捕まれるのが嫌いな犬、大きな音が苦手、同性の犬が苦手、フレンドリーそうに見えてシャイな犬など色々あります。


・食事の上げ方、おやつには充分気をつけて下さい。

⇒信頼出来るまでは、キッチンには入れない、食べ物を見せない、ハウスに一頭だけ入れてからご飯を上げる(他の犬と一緒にご飯をあげない)、食器から落ちたフードを拾わない、食べている間は触らない、後ろから近づかない、声をかけない、食べ終わってもボウルを取り上げない(場所を離れてからボウルを片付ける)など充分気をつけて、噛まれないようにして下さい。
ご飯を食べられなくて、死ぬほど辛い思いをした犬もいます。ご飯が絡むと犬が変わってしまう事もあります。
犬も人も辛い思いをしなくて済むよう、充分配慮をお願いします。
信頼関係が築ければ、上記の限りではありません。
ご飯時の注意点が分かりましたらご希望者様にもトライアル時にお伝え下さい


・ボール、おもちゃ、ハウスにも要注意。

⇒保護犬にとって大事と思われる物を、必死に守る犬がいます。安全な場所=ハウスなどにいる時に手を出されると身の危険を感じて噛む犬もいます。

一つのボールなどを先住犬や、ドッグランで他犬と取り合い、ケンカになる事もあります。
最初からボウルなどを与えないで、様子を見ながらにして下さい。
特定の物に、物凄い執着心を見せる時もあります。危険を感じたら与えないで下さい。

昼間はとてもフレンドリーでも寝ている所に近寄ると噛み付く犬もいます。放浪時に自分で身を守らなければならなかった為です。
犬によっては人と別室のほうがよく寝れる犬と、人が見える場所にいないと不安で寝られない犬がいます。


・誤飲、破壊に注意。

⇒保護犬が来る前は家を整理整頓して、大事なものは全て届かない場所にしまって下さい。
紙、プラスティック、布類、ゴミ箱等、大好きです。
小さいボウル、オモチャなど飲み込んでしまう事があります。注意しながら遊ばせて下さい。


・室内床、階段の滑り止め対策。

⇒滑りやすい床だと足腰をひねったり、痛めたりする原因になります。
ただ、敷物がフワフワしていると、そこでオシッコをする犬もいます。


・犬ですので、吠えてしまう事があります。

⇒事前にご近所さまにご挨拶をしておく事をお薦めします。



・ご飯の量はウンチを見ながら加減して下さい。

⇒基本的に殆どの犬は保護当時軟便になります。
その時は規定量より少なめのフードをお湯でふやかしてあげて下さい。
可能でしたら、少ない量で回数を多くして下さい。良いウンチになったら、徐々に量と回数を規定にしていって下さい。
痩せすぎてなかなか太れない犬も、気持ちが安定してくると自然とお肉がついてきます。
(病気でない場合)


・何でも先住犬を優先して下さい。

⇒お預かり犬が来ると、先住犬の具合が悪くなったり、下痢をしたりする事が多いです。
一番大事なのは人がしっかりとした気持ちを持つ事、と思います。(私個人の考えです)
今までの何倍も先住犬を可愛がってあげて、全てを優先してあげて下さい。
我が家では、お預かり犬が一番順位が下だと言う事をきっちりと教えていきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

不明な点、困った時はいつでもご連絡下さい。

似たような記事ですが、一年半前にアップした”お預かりにご興味ある方へ1”もご参考にして下さい。
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by i13kei | 2014-07-02 23:07 | お預かりさんへ~連絡用~ | Comments(0)

(※こちらの記事は去年12月にアップしたものです。
新規レスキューが続いていますので改めてご紹介させて頂きます。)

::::::::::::::::::::::::::::::


**先住犬がいる場合編** 

・事前に先住犬に混合ワクチン、避妊去勢手術を済ませておいて下さい。
(止むを得ない事情で出来ない場合は、必ず保護主さんと相談して下さい。
先住犬と同じ性別の犬を預かる、パピーを預かるなど。
手術していないオスメスの場合、ヒート中と後、必ず別々の空間で隔離しないとなりません。)

・一週間位は先住犬との過剰な接触は避け、保護犬の検便結果が(ー)になるまでと、シャンプー後ノミダニ駆除(フロントライン、レボリューションを付けるなど)が終わるまで、接触は避けて下さい。バリケンに入れておくなど住み分けをして下さい。
寄生虫などがいた場合、便を通して感染する事などがあります。

・初めてのご対面は家の中ではなく外で会わせたほうがいいです。
(特に、独占欲が強い犬などは。お互いの性格にもよります。)

・興奮している場合、少し外を歩かせ落ち着いたらお互いのお尻の匂いをかがせます。

・全てにおいて先住犬を優先させます。今までの倍以上かわいがって下さい。
私は最初は保護犬は放っておきます。そうすると、沢山かわいがられた先住犬が新人(保護犬)を気にするようになり、先住犬が新人をかわいがるようになります。

・大きさ、性別、年などに関係なく、先住犬が上、新人は下、ときちんと家でのルールを教えていきます。
(もちろん、飼い主さんは皆の上)
上下関係がうまく出来なかったり、先住犬が嫉妬したりすると、ストレスで先住犬が下痢を起こしたりします。

新人(保護犬)にとっても、きちんと上下関係が出来ている環境では安心していられます。

・例えば2匹でケンカして、先住犬が悪かったとしても、必ず新人を叱って下さい。
新人を撫ぜている所に先住犬が来たら、新人をどかして先住犬を撫ぜて下さい。
それを徹底しているとそのうちに新人を叱ると先住犬が間に入って、”許してやって!”とかばうようになります。
そうなってきたら、先住犬も新人も差がないように扱います。

・保護犬によっては先住犬を押しのけ、すっごく前に来たがる犬がいます。
(そりゃあそうですよね。愛情に飢えてますから)

上手く上下関係を作る為に、新人の動く範囲を制限させる時もあります。
時間を決めてハウスに入れる、リビングの一角に繋いでおく、など。
先住犬と保護犬と環境によって、やり方は色々です。


※これは我が家のやり方です。飼い主さんや犬の性格によって、違うやり方もあると思いますので参考程度にして下さい。



**注意する事**

・まだ性格が分からないうちは、食事とおもちゃは充分に注意して下さい。
普段穏やかな犬でも食事を前にすると急変する場合があります。
(そりゃあそうですよね、生きるか死ぬかまで経験したのですから)

・慣れるまでは食事途中に手を出すのは危険です。
フードボウルからフードがこぼれても拾わないで下さい。
犬がその場所から離れるまでお皿を片付けないで下さい。(犬にもよります)

・犬によっては食事の支度中からバリケンに入れ、バリケンで食事をあげます。
先住犬と食事がらみやおもちゃの取り合いでケンカになる事もあります。

・慣れるまでは1つのおもちゃで2匹で遊ばせるのは危険な場合があります。(犬によります)

・狭い場所、追い詰められた場所(ハウスなど)では、慣れるまで下手に手を出さないほうがいいです。
・慣れるまで犬が咥えているものを無理やり奪い取るのは危険です。
(犬が、自分の身が危険、と思った場合、口が出る場合があります。犬の性格にもよります。)

・尻尾を振っていても、体が硬直している時は構わないほうがいいです。
体が硬直している時は、犬が緊張している時です。



※全部の保護犬にこのような注意が必要と言う訳ではありませんが、
(大体の犬はここまで注意しなくていいことが多いです。)
知っておいて損は無いと思います。


   つづく
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by i13kei | 2013-07-06 01:13 | お預かりさんへ~連絡用~ | Comments(4)

(※こちらの記事は去年12月にアップしたものです。
新規レスキューが続いていますので改めてご紹介させて頂きます。)

::::::::::::::::::::::::::::::

保護犬のお預かりさんを募集していると、”興味はあるのだけど、よく分からなくて・・・”という声を耳にします。

保護犬とは捨てられたり、迷ったり、飼い切れないと飼い主が持ち込んだり色々な事情でセンターに収容され行き場の無くなった犬をボランティアの方が保護した犬の事です。

時には悪徳ブリーダーから保護するとか、個人間で保護するとか色々あります。

その犬を新しい家族が見つかるまで、又は一時的に預かって下さる方の事をお預かりさんと言っています。
(人によっては違う言い方があるかも知れませんが)


各団体や、ボランティアの方によってレスキューの仕方は全く違います。

こちらはこのブログで募集している私個人のやり方をまとめてみましたので、その範囲でご参考にして頂いて、
皆さんにもお近くの、地元のレスキュー活動に関わって頂けたらとても嬉しく思います。
そして初めて保護犬を預かる方、家族として迎える方の参考に少しでもなればと思います。

(もちろん、ベテランのお預かりさんにはやり方はお任せしていたり、
各家庭により、環境や先住犬の有無、犬の性格の違いによってやり方が違いますので、あくまでも私のやり方として参考程度にして頂ければと思います。)


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***家の準備編***

・大事な物は壊される前に全てしまって下さい。特に紙類、布類、プラスティック類は壊されると思って下さい。
大型犬の場合、机の上のモノは届きます。小型犬でも机の上に乗っかります。笑
(ダンボール、新聞、本、クッション、寝具、ソファー、リモコン、ハンガー、洗濯バサミ、リモコン、携帯、コードなど)

・メインで過ごす場所、廊下、階段等、床は滑らないよう工夫して下さい。関節を痛めます。
(メインの所は敷物やタイルカーペットを敷くなど。
我が家はあらゆるモノを試した結果、分厚つくて滑りにくいペット対応クッションフロアに辿り着きました。
ひなの関節が悪いので、とにかく滑らないものを、、、と探しまくり、ネットで購入して自分で張りました。
最初の一週間は臭くて堪らないのですが、それ以外は本当にオススメです。粗相しても掃除もラクですし、
コルク柄を選んだので、色々な色の毛が落ちてもあまり目立ちません。
犬同士プロレスごっこをしても階下の人にあまり音が響きませんし、クッション性も高いです。)

・不意に玄関ドアが開いても、道路に飛び出ないようにして下さい。脱走に気をつけて下さい。
(門戸やリビングドアはいつも閉めておく等。場合によっては室内にゲートを付けるなど。2階の窓から飛び降りる事もあります。お庭で離す場合、フェンスを飛び越える犬もいます。)   

・バリケン、クレートなどがあると便利です。お預かりさんには皆さんからご支援頂いたものがある場合貸し出ししています。
(留守中の誤飲を防ぐ。キッチンに立つ時、アイロンがけの時に中に入れるなど)
バリケンは皆が見渡せるリビングの一角などがいいです。寝かせる時は上から布などをかぶせると落ち着いていいです。

・ゴミ箱は大抵あさります。ティッシュなど大好きです。届かない場所(高い場所や、違う空間)に置く等工夫して下さい。
フタ付きゴミ箱は留守中や見ていない時にやられる可能性大です。

・自由に飲む事が出来る水飲み場所を作って下さい。いつも新鮮な水を取り替えられるよう、水道の近くがいいです。器は少し高めにして、床は濡れるので、マットを敷いたりします。



***物の準備編***

(お預かりさんには、ご支援頂いた物がある場合、お貸ししています。
皆さんいつもご支援頂き、有難うございます。ご報告が大変遅くなっていましてすみません。
今お預かりされている方で、お困りの方、ご連絡下さい。ご支援のお願いを呼びかけさせて頂きます。)


・器(食器、水のみ皿、台があると食べやすいです。)

・リード、首輪類 
(ご支援品がある場合、こちらで準備しています。
リードはかなりの確立で噛み切られますので要注意です。(汗)
脱走防止で2本セットで散歩に行って貰ったりしています。
首輪の内側に連絡先を書いて貰っています。(又は迷子札をつけるなど)

・寝場所、お布団類

・犬用シャンプー、リンス、耳洗浄液、ブラシ、タオル、爪きり(切れれば)、除菌スプレー、ウンチ処理袋等

・フード、おやつ、おもちゃ、ペットシート、室内トイレトレー等(家で用足ししない場合もあります)


~つづく~



★おまけ★

一緒に、よく我が家の事を聞かれますので(汗)うちの犬達を紹介します。
基本、ちぃ以外、他犬との相性は厳しいです。(汗汗苦笑)
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右から
黒チワワ(8歳・オス)・・・ビブ(ガウガウ犬、友達ナシ、気が強い、興奮するとすぐてんかん発作を起こす・姉が飼い主)
白チワワ(4歳・オス)・・・桃太(気が強い・母が飼い主だけど懐いていない笑)
ビーグル(3歳・オス)・・・まさむね(オスと相性が悪い、結構気が強く腹黒い笑)
黄ラブ(8歳・メス)・・・ひな(ボス犬、友達はいらない、気が強い)
茶ラブ(4歳・メス)・・・あんこ(怪力、空気読めない、能天気で明るい)
黄ラブ(13歳・メス)・・・ちぃ(気が優しい、誰とでも仲良く出来る、神経質、咽頭麻痺なので体温が上がらないよう、興奮させないようにしてます)

※黒ラブMIXノアは家族が出来ました♪

※今日、黄ラブ君レスキュー出来ました。ご関係者の皆さん、本当に有難うございます。
コメント、メール、いつも有難うございます。とっても嬉しいです。
お返事、遅れていましてすみません!少しお待ち下さいね。
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by i13kei | 2013-07-06 01:09 | お預かりさんへ~連絡用~ | Comments(0)